未投稿の採集標本
今日は集落の鳥居の前に車を止めて採集場所へ向かった。
ラベンダー色の玉髄と水晶が噛み合った標本。大きさも手のひらサイズあるので飾りがいがある。アメシストとは呼べない紫石英の標本である。
縞模様がはっきりしている。カラフルではないが、メノウの標本としてはユニークかと。
メノウらしいメノウ。縞模様が美しい。
中央部が水晶のクラスターになっている。透明度が高い。
赤紫やラベンダーではなく、濃い青紫、群青に近い色味のものは初めてである。
サファイヤチックなところがお気に入り。
アゲートらしい縞模様。
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